2022年10月7日(金)、アートキャンディショップの『PAPABUBBLE(パパブブレ) さいたま新都心店』が、コクーンシティのコクーン1・2階にオープンしました。
埼玉県で初出店の「PAPABUBBLE(パパブブレ)」とは
「PAPABUBBLE(パパブブレ)」は、2003年にスペインのバルセロナで創業。キャンディの美味しさはもちろん、店内で実際にキャンディづくりを魅せるパフォーマンスが話題となり、世界30か国以上で展開されています。
日本では東京・中野店、大丸東京店、ルミネエスト新宿店などがあり、この度コクーンシティにオープンしたさいたま新都心店は埼玉県で初めての出店となります。
お店の中にはカラフルでかわいいキャンディのパッケージがズラッと飾られています。
パパブブレのキャンディは一つ一つ手作り。梱包も手作業のため、一つ一つ違う内容になっています。ミックスキャンディを買う時に、好みの味がちょっと多めに入っているものを探すのも楽しみです。
こちらはキャンディと並ぶ人気商品の「バブレッツ」。大きめのグミでもっちりとした弾力があり、じっくりと味わっていただけます。味の種類も豊富なので、組み合わせでちょっとしたギフトにもビッタリです。
こちらも人気の塩キャラメル。キャラメルの甘さと塩のつぶつぶ食感のバランスが良いです。パッケージがかわいくて、こちらもギフトに喜ばれます。
「キャンディといえばこの形」とも言える「ロリポップ」。小さいお子さまへのプレゼントに喜ばれるのはもちろん、大人でももらえると嬉しくなる商品です。
「PAPABUBBLE」では目の前でキャンディづくりが観られる
「PAPABUBBLE(パパブブレ) さいたま新都心店」では、実際にキャンディ職人がキャンディを作っている様子が観られる厨房を設置されています。キャンディが作られていく工程を職人さんたちが解説しながら見ることができます。
キャンディ作りの時間は店頭に掲示されており、時間になると多くの方が厨房を取り囲んで、キャンディが作られていく様子を眺められていました。
大きな飴の塊からキャンディが作られていく様子は、こどもから大人まで見入ってしまうこと間違いありません。
季節にあわせたキャンディも展開
「パパブブレ(PAPABUBBLE)」では定番商品の他、季節に合わせた商品の製造・販売も行われています。
さいたま新都心店のオープンが10月ということもあり、“ハロウィン”にちなんだ商品が展開されていました。
ハロウィンの絵柄を取り入れた商品に、さいたま新都心店限定で「リアルなフランケンシュタイン柄」のキャンディが入ったホラーミックスキャンディが販売されています。
小さなキャンディに細かい絵柄が作られているのも PAPABUBBLE のキャンディの凄い所です。
こちらは“脳みそ”の形をしたマシュマロ。一風変わったキモ美味しいお菓子ですね。
こちらは店頭にディスプレイされている巨大な「脳みそマシュマロ」。受注生産で購入することができます。ハロウィンパーティに持っていくと、かなりのインパクトが与えられること間違いなしです。
こちらはロリポップ型のハロウィンキャンディ。かわいいのが揃っています。
スイッチを入れると光るタイプのハロウィンロリポップも販売。夜に光らせると楽しそうです。
お店のディスプレイや商品、キャンディづくりを観て楽しめて、プレゼントとして送ると喜ばれ、食べると美味しい「PAPABUBBBLE(パパブブレ)」のキャンディ。ぜひ、コクーンシティのさいたま新都心店に足を運んでみてください。
店舗名 | PAPABUBBBLE(パパブブレ) さいたま新都心店 |
住所 | さいたま市大宮区吉敷町4-267-2 コクーンシティ コクーン1 西館 2階 |
開店日 | 2022年10月7日(金) |
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